現在、育休中。
ちょこちょこ息抜きをしているけれど、あまり気分転換にならないんです。
短い時間でも、スッキリした気持ちになりたいです!
そう思うこと、ありませんか?
子育てがはじまると、長時間の息抜きが難しくなってきます。
そんなママにおすすめしたいのが、【目的に合わせて、息抜きの方法を決めること】です!
この記事では、目的に合わせて息抜きの方法を決めることのメリットをお伝えし、さらにおすすめ息抜き7選をご紹介します。
過去2回の育休を取得したママ視点で、実際にやった息抜きをご紹介していますよ♪
育休中にピッタリ!目的に合わせた息抜きのメリット
目的に合わせて息抜き方法をきめるメリットは、【短い時間でも満足度が高い】ことです。
息抜きに限ったことではないですが、自分で決めたことができたら、達成感がわいてきませんか?
結果や行動、自分に対して、ほめたくなりませんか?嬉しくなりませんか?
次はこれをやってみよう!と、挑戦したくなりませんか?
そんなワクワクな毎日が過ごせたら、最高ですよね!
いまでこそ、息抜きについて語ったりしているわたしですが、第一子育休のときは「息抜き」に対して罪悪感を持っていました。
「ママになったんだから」「会社に行っていないんだから」と、なんだかんだ理由をつけて息抜きをせずに、突っ走った時期がありました。
でも、子育ては長丁場。
1ヶ月や2ヶ月、我慢すれば解決!なんてことは、絶対にありません。
適度に息抜きをしないと、何年も走り続けられないんですよね。
昔のわたしのように、ある日突然、ぶちーーーーーん!と限界を迎える日がやってきます。
息抜きの大切さに気付いたあとも、息抜きの目的なんて1ミリも考えていなかったから(思いつきもしなかった)、息抜きをして身体や心が楽になったとしても、「なんか今日はぐーたらして怠けた日だった」と、自分に嫌気がさしていました。
自分に嫌気がさすことなく、逆に短い時間でも満足できて、達成感もある「目的のある息抜き」、めっちゃ最高です!
今回の記事でお伝えすることは「息抜き」ですが…
叶えたい目的のために、いつ・何をするか計画をたてて、実際に行動に移す。
それって実は、ビジネススキルにも繋がるんです!
自分自身がスッキリできて、ビジネススキルにも繋がるなら、一石二鳥ですよね。
育休中も我慢しない!息抜きの目的の決め方
息抜きの目的の決めかたは、とても簡単です。
わたしはゴールを想像して、決めています。
息抜きを終えた後に、どんな自分、どんな状態、どんな気持ちになっていたいか。
それを考えるだけ。
わたしの例ですが、子どもを寝かしつけたあと、もう抱っこしていないのに肩がずどーーーーんと重くて仕方ない。
ちょっと肩回しをするだけで、ボキボキ。
つい「あぁぁぁぁ~、肩が軽くならないかな~」と思っちゃうんですよね。
その瞬間をとらえることが大事です!
ハイ!「肩を軽くする(身体を楽にする)」ゴールがみつかりました!
あまり難しく考えていません(笑)
いや、日々の家事・育児で、そこまで頭が回らないからかもしれません。
なので、「こうなっていたらいいな」という願望が出てきたら、解決できる手段を考え、「どうやったらできるかな?」と行動を考えるんです。
「肩を軽くしたい(身体を楽にしたい)」という願望がでてきたら…
まず、どうやったら肩が軽くなるか(もみほぐし?ストレッチ?温める?)と考えを広げます。
さらにそれが叶うような行動(整体?マッサージ?ヨガ?温泉?)を考えていきます。
もんもんと頭のなかで考えるよりも、思いつく限りすべての選択肢を、紙に書き出すことをおすすめします!
深く考えすぎずに、自分の気持ちや思いついたことを、素直に書き出すことが大事ですよー♪
育休ママのためのおすすめ息抜き7選
わたしが過去2回の育休で、どんなことを考え、どんな息抜きをしたか、ご紹介します。
とにかく身体を楽にしたい!
毎日の抱っこで腕がパンパン!背中も腰も悲鳴を上げてる!とにかく身体を楽にしたい!
そんなときのおすすめ息抜きは「整体」です。
わたしは、息抜きと産後の骨盤矯正も兼ねて通っていました。
家から車で15分以内、子ども連れ大歓迎、施術中も子どもを見てくれる整体を探し、平日に週1~2回定期的に通っていました。
子ども連れでは行けない整体でも、受付時間が長い(夜遅くまで開いている)ところなら、夫に子どもを預けて通うこともできますね。
わたしが整体を選んだときに、チェックした項目はこちらです↓
確認項目 ・自宅からの距離(車で●分以内など…) ・子連れOK? ・受付時間 ・1回あたりの施術の金額 ・回数券の有無 ・施術にかかる時間 ・予約できる? ・何回通ったら楽になる?
子連れOKで、保育士経験のあるスタッフさんがお世話をしてくれる整体だったので、安心して通うことができました。
1回の施術にかかる時間は30分ちょっとだったのですが、爆睡したり、お子さんのいる整体師さんと話をしたり、身体だけではなく心も軽くなることができ、いい息抜きになりました。
無性に大人としゃべりたい!
毎日小さな子どものお世話をしていると、無性に大人としゃべりたい!ってときもありますよね。
そんなときのおすすめ息抜きは「自宅に友達を招待する」ことです。
実家に一時帰省したり、児童館など【人の集まるところ】に行くことも良かったのですが、自宅だと外出の準備をする必要がないので、楽なんですよねー。
ポイントは、仲が良くて、お互い気を使わないでいい間柄の友達を選ぶことです。
気をつかう間柄の友達では、疲れてしまって、息抜きになりませんからね。
わたしは運のいいことに、第一子育休中のときも、第二子育休中のときも、それぞれ車で30分以内のところに出産をした友達がいたので、お互いの家を行き来して、ワイワイおしゃべりをしていました。
話す内容は、育児のことだったり、職場復帰のことだったり、前日に見たテレビのことだったり、特別なことではないんですが、【大人と会話している】ことがとても嬉しくて、毎回楽しみにしていました。
よその子どもちゃんを抱っこするのも、新鮮でしたねー。
さらに、わたしは実家まで車で片道45分ほどの距離なので、たまに週末帰省をしていましたよ。
自分じゃない誰かが作ってくれるごはんって、最高においしいんですよね(笑)
いろんな話もできるし、子どもと遊んでくれるので、「もう、疲れた~!!!」ってとき、甘えさせてもらいました。
身の回りに気楽に誘える友達がいなかったり、実家までの距離が遠い場合は、話を聞いてくれるサービスもありますよー(わたしは利用したことがありませんけれど)。
有料にはなりますが、「話し相手 サービス」と検索するだけで、愚痴を聞いてくれたり、カウンセリングしてくれるなど、いろいろなサービスが見つかりますよ。
育児の不安をがっつり吐き出したい
育児をしていて、不安になるときありますよね。
特に第一子のときは、すべて手探り状態で、「これでいいのかなぁ」っていつも不安に思っていました。
そんなときのおすすめ息抜きは、「児童館」や「子育てサークル」です。
特に児童館は、特別なイベント以外は【無料】というところもあり、とてもありがたい存在です。
わたしが第一子育休のときに通っていた児童館は、就学時前の小さな子どものみが通える、こじんまりとした児童館で、0歳~3歳くらいの子どもとママがたくさんいました。
わたしはどちらかというと、一人でサクサク行動するタイプで、勉強会・セミナー以外の集まりに足を運ぶ機会なんてなかったのですが、おそるおそる通っているうちに、顔なじみのママができました。
自宅や実家、友人宅、スーパー、近所の散歩くらいしか、外出しておらず、育休中って世界が狭いと感じていたわたしでしたが、顔なじみのママができたことで、世界が広がったと感じました。
子育てあるある話を聞いて「うちの子だけじゃないんだ」ってホッとしたり、子だくさんママのあっけらかんとした子育ての話を聞いて、「そんなに難しく考えなくていいんだ」と気楽になったことが何度もありました。
児童館には先生もいるので、悩みを聞いてもらって不安を解消したこともありますよ。
たくさんの子どもとママに接してきた先生がおっしゃる言葉には、安心する薬でも入ってるの!?ってくらい、心が落ち着くものでした。
児童館やサークルが近くにないとか、人見知りだから児童館はちょっとハードルが高い…だけど、悩みを聞いてほしい人には、「ココナラ」で探すのをおすすめします。
子育ての悩み、発達の悩み、自分のキャリア、幼児教育、ワンオペなど、いろんなことを聞いてくれる人がいます。
現役の看護師さんや助産師さん、保育士さん、キャリアコンサルタントさんなどの専門家もいますので、子育てのことはもちろん、自分のキャリアのことまで、安心して相談することができますよ。
とことん何かに集中したい
小さな子どもから目が離せず、洗濯も掃除も中途半端でモヤモヤ。
息抜きするなら、とことん何かに集中したい!と思うことはありませんか。
そんなときのおすすめ息抜きは「ドラマ・映画・アニメの一気見」です。
できたら子どもを夫に見てもらって、途切れることなく映画1本や、ドラマ1回分をまるっと見れたらいいですね。
アクションやホラー、ミステリーなど、非日常でドキドキ・ハラハラするものや、めちゃくちゃくだらないコメディなどのほうが、現実生活とのギャップが大きくて、息抜きになったりします。
この機会に、いろんなジャンルをお試し視聴してみるのもいいかもしれません♪
もちろん大好きな映画を改めて見る…ということでもいいんですが、逆にツラくなってしまうこともあるので、注意が必要です。
わたしがそんな経験をしたのは、第一子の育休中に「キューティ・ブロンド」という映画を見たときです。
わたしは学生時代からこの映画が大好きで、「キューティ・ブロンド」も「キューティ・ブロンド2」もお気に入りのシーンを何十回と繰り返し見ていました(実家には今でもDVDがあります)。
主役の女性エル・ウッズが、付き合っていた彼氏から振られたことがキッカケで、彼を振り向かせるために弁護士を目指す物語です。
ツラいことや、大変なことがあっても、前向きで明るくて、ちょっとズレているエルが大好きで、落ち込んだときは、いつもこの映画を見て「わたしも頑張ろう!」と元気をもらっていました。
そんなわたしなので、育休中もこの映画を見たら元気になれる!と思っていたら、めちゃくちゃ凹む結果なりました。
ハツラツとしているエルと、疲れ果ててどんよりした自分を比べて、逆に卑屈になってしまったんです。
卑屈になったり、凹んだりする作品は息抜きにならないので、そんな感情を少しでも感じた時点で、さっさと見るのを切り上げ、育休期間が終わったタイミングなど、別のときに楽しみましょう♪
逆に、子どもを寝かしつけてから夫に預け、レイトショーの「キングダム」を見に行ったときは、とても息抜きになりました。
だって、非日常なんですもの!
戦国時代を生きる主役の信と、育休中のわたしには共通点がほとんどなく、完全に別世界のものと認識して、映画を楽しむことができました。
めちゃくちゃ没頭して、スクリーンから目が離せませんでした(笑)
見終わって帰るとき、夜遅くて身体は疲れているはずなのに、頭はかなりスッキリしていて「よし!明日からも頑張ろう!」と思えました。
そして翌朝、朝っぱらから夫を捕まえて、「キングダム」の良かったところを、アツく語るわたしがいました(笑)めちゃ元気やん。
第一子育休中は苦手だった「キューティ・ブロンド」も、職場復帰したあとに見たときには、学生時代と同様に面白く感じたので、今では不思議な経験をしたなーと思っています。
スカッと気分爽快になりたい
スカッと気分爽快になりたいとき、ありますよね。
そんなときのおすすめ息抜きは「身体を動かす」ことです。
できたら週1回でも夫に子どもを見てもらって、スポーツの習いごとやサークルに参加して汗を流せるといいですね。
わたしは、妊娠が確定した昨年7月くらいまで、週1回テニススクールに通っていました。
中学~大学までテニスをやっていた夫に「面白いよ」と勧められ、息抜きと体力づくりを兼ねた、夫婦の共通の話題が増えればいいなと思い、2年くらい前にビギナークラスに入りました。
結論。
週1回の習いごと、息抜き感がハンパなかった!
いろんな人と話したり、自分の打った球がヘッポコすぎて爆笑したり…といった息抜きにもなります。
でも、なにより息抜きになったのは、短距離ダッシュしたり、ラケットを振り回したり、腕を振り上げてサービスを打ったり、日常生活ではやらない大きな動きができること。
家のなかで、腕をぶんぶん振り回したり、素早く振り上げたり、普通はしませんもんね。
レッスンが終わったあとはいつも汗ダラダラで、「身体は疲れているけれど、気分は爽快で清々しい」状態になっていました。
習いごとに行くのが難しいときは、「YOUTUBEのエクササイズ」もおすすめです♪
お金もかからないし、短時間~1時間近いものまであるから、気分によって選べるのがいいですよね。
わたしも、いくつかやってみたけれど、最初は軽めのダンスが取り組みやすかったです。
知ってる曲だと、さらにノリノリに♪(笑)
激しめのものや、長時間のものを選ぶと、一汗かけるし達成感も得ることができます。
ここで注意したいことが1つ。
完璧にできなくていいんです!
「気分爽快になるため」に、息抜きとしてやっているんだから、お手本どおりにできなくても、テンポについていけなくても、どったんばったんと全然軽やかじゃなくても(←わたしのことですが、なにか?)、楽しくて気分が上がればOK!
上達は二の次で、気楽に楽しみましょう!
ひとりになりたい
出産してから、子どもにつきっきり。
「たまにはひとりになりたいなぁ」って思うとき、ありませんか?
そんなときのおすすめ息抜きは「一時保育を活用して、1人時間をつくる」ことです。
2~3時間くらいの短時間でも、2週間に1回くらいの間隔でも、1人のまとまった時間がつくれたら、かなりの息抜きになります。
週末にパパに預けるのもいいと思いますが、あまり変わらない年齢の兄弟がいたり、パパが乳幼児のお世話に慣れていない場合は、逆に「大丈夫かな」と気になって、息抜きにならないパターンもありますよね。
あとね、病院もデパートも飲食店も、週末は人が多いんですよ…。
平日だったら1時間くらいでサクサクっと息抜きできる場所も、週末は待ち時間が発生したり、ゆっくり買い物できなかったり。
そういうことを踏まえると、やっぱり【プロ】にお願いするのが一番安心だし、【平日】のほうが満足度が上がるんですよね。
わたしは、熊本市の一時保育が可能な保育園・こども園のなかで、一番自宅から近いところに、月4回ほど(だいたい週1回ペース)預けていました。
一時保育、最高ですよ!
わたしは一時保育に預けてできたひとり時間で、カフェでまったりしたり、子連れでは敷居の高いお店にランチに行ったり、美容室に行ったり、気になっていた自宅の水回りの掃除をしたり…
たくさん、やりたかったことをしました!
育児がスタートすると、なかなかとれない長時間のひとり時間。もはや国宝級です(笑)
そんなわたしですが、正直、最初は一時保育を利用することに、めちゃくちゃ抵抗がありました。
仕事もしていないのに、預けていいんだろうか…
体調が悪いわけでもないのに、なんか申し訳ない。
子どもを他人に預けて、好きなことをするなんて、なんてひどいママなんだろう…。
そんな思い込みがあり、一時保育のことは育休の早い段階から知っていたのに、なかなか一歩が踏み出せませんでした。
そんなわたしの認識を180度変えたのは、第一子育休のとき、風邪をひいていたのに無理をしてこじらせて、動けなくなった経験でした。
高熱のため、子どもの世話どころか布団から起き上がれず、夫も連続休暇がとれなかったので、実家へ一時帰省。
母に子どものお世話をお願いしました。
強めの薬を飲んでいたので授乳もできず、ハアハア熱い息を吐きながら搾乳して捨てる日々。
できることといえば、ちょっとでも子どもに安心してもらえるように、声をかけることだけ。
今思い返せば、その必死に絞り出していた声も、鼻声でガラガラだったので、子どもが安心できたかどうかわかりませんが。。。
そんな経験を経て、ママの体調管理の大切さと、体調に異変を感じた初期段階で病院を受診することが重要だと痛感しました。
でも、一時保育って、預けようと思ってすぐに預けられるわけではないんです。
よその地域ではどうなっているかわかりませんが、熊本市では保育園への登録が必要ですし、預けたい日があれば事前予約制でした。
また、わたしが利用していた保育園では、最初は1時間の預かりからスタートで、子どもの様子を見ながら、1時間、さらに1時間と、少しずつ保育の時間が延びていく感じでした。
なので、早い段階でママも行動に移す必要があります。
もし、以前のわたしのように、一時保育に預けることに関して、申し訳なさや罪悪感を感じるのであれば、第一の目的は「万が一のリスクを減らすため」で、息抜きは第二の目的であり、副産物だと考えるのはどうでしょうか。
毎日、家事に育児にしっかり向き合っている真面目なママほど、自分のことは二の次で体調やメンタルを崩しやすいのかな、と感じています。
いくら自分の体調が悪いからって、健康な子どもを病院に連れて行くのは躊躇しますよね。
一時保育を利用していれば、予約した日に合わせて、早めに病院を受診することができます。
わたしは冬場に耳鼻科に通うことが多かったです。あと、眼科の定期受診も。
体調が悪くて育児ができない、育児をやりたくない、子どもの泣き声を聞くとイライラするなどの、「万が一」に備えて、短時間でもいいから定期的に利用することをおすすめします♪
なんにもしたくない
もう、なんにもしたくない…ってとき、ありませんか?
わたしはあります!
そんなときのおすすめ息抜きは、「計画的にグータラする」です。
わたしは今でも、夫に子どもを預け、家のなかでグータラしています(笑)
我が家の場合ですが、やりかたは簡単ですよー。
①引きこもる場所と時間を決める。
②夫に「ピンチのとき以外は、来ないように」とお願いする。
③お昼寝したり、ゴロゴロしながらマンガや図書館で借りた小説を読んだり、おやつ片手にYOUTUBE動画を流し見したり、全力でグータラする。
以上です(笑)
子育てに慣れていない夫にお願いするときは、最初は30分とか短い時間からはじめて、ちょっとずつ時間を延ばしていくと、預けられる夫も、預ける自分も安心できますね。
ママだって、グータラしたい!
そんなときは、ぜひ計画的にグータラしましょ!
まとめ
目的のある息抜きのメリット ✓短い時間でも満足度がたかい ✓ビジネススキルに繋がる 目的別おすすめ息抜き7選 ✓とにかく身体を楽にしたい!⇒整体に行く ✓無性に大人としゃべりたい!⇒友人を自宅に招待する ✓育児の不安をがっつり吐き出したい⇒児童館、育児サークルに行く ✓とことん何かに集中したい⇒映画・ドラマ・アニメ一気見する ✓スカッと気分爽快になりたい⇒身体を動かす ✓ひとりになりたい⇒一時保育を利用する ✓なんにもしたくない⇒計画的にグータラする
育児は長丁場。
1~2ヶ月我慢すれば、終わるものではありません。
適度に息抜きしながら、周囲(夫や実家、友達、児童館、一時保育)を上手いこと活用しながら、頑張ってきましょう!
子どもは、ママの笑顔が大好きですよー♪
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